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全てがR35 GT-R専用設計。限られたスペースで最高の性能を引き出すために、専用品を新規開発。 |
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純正品では左右別体のコアを、CSRでは1つに結合。
スペースを有効活用することで、チューブ本数の大幅な増加を実現。 |
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コア本体も、チューブ及びフィンの設計を見直し、純正比25%アップの100mm厚コアを専用設計。 |
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軽量化を実現させたチューブには、オフセットタイプのインナーフィンと
ルーバータイプのアウターフィンを組み合わせ、最高の冷却高率と低圧力損失を実現。 |
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タンクも限られたスペースの限界まで拡大された専用品を新規開発。
冷却されたエアを抵抗無くスムーズに誘導。 |
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コア全体には-Chemical Shine-を、タンクにはフルポリッシュ加工を施し、輝き耐腐食性を向上。 |
