RACING OIL COOLER KIT BR - レーシングオイルクーラーキットBR
- コアには信頼性の高いブラックパウダーコーティングを採用し、ロングライフを実現。
- コア段数 12 段 L230mm×H173mm×50mmのドロンカップタイプのコアを採用。
従来品と同サイズにすることで、従来品からの付け替えも容易に行えます。 - フィッティングは、コアとのバランスを考えたレッドアルマイト/ブラックアルマイトを採用。
- ホースにはナイロンステンメッシュホースを採用し、従来品よりも多彩な取り回しが可能。
- サーモスタット内蔵の自在アタッチメントにより、的確な油温管理と多彩な取り付けが可能。
RACING OIL COOLER KIT BR
コストパフォーマンスに優れながら、オフセットタイプのインナーフィンにより確実な冷却性能を発揮する「ドロンカップ式」コアを採用したモデル。
スタンダードなストリート走行がメインで、ローコストで油温管理したい方にオススメです。
スタンダードなストリート走行がメインで、ローコストで油温管理したい方にオススメです。
汎用キット・コア単体・オプションパーツ・取扱説明書
商品名 (Product Name) |
コアタイプ (CoreType) |
コアサイズ (CoreSize) H×W×D(mm)-段数 |
アタッチメント (Attachment) |
ホースサイズ (HoseSize) |
税込価格 (MSRP w/tax) |
本体価格 (MSRP) |
コードNo. (Code No.) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Type-E(BR) 汎用キット | Type-E | 230×173×50 - 12 | φ65 | #10 | ¥73,700 | ¥67,000 | 10432 |
製品特徴
※上記グラフはブリッツが独自に行なったテストデータです。テストは従来モデル「RACING OIL COOLER KIT RD」によるものです。
上記のグラフはトヨタ86(ZN6)のノーマル車両と「RACING OIL COOLER KIT」を装着した車両で同じコースで周回を重ねたテストデータです。
ノーマル車両では、走行開始後4分でエンジン油温が125℃以上に達しているほか、油温の上昇に伴って水温も上昇している事がわかります。
対して「RACING OIL COOLER KIT」装着車両では著しい温度上昇はなく、 走行開始後5分を経過しても110℃前後で安定している事がわかります。
油温の上昇が少ないため、水温も90℃前後で安定した高いパフォーマンスを発揮します。
上記のグラフはトヨタ86(ZN6)のノーマル車両と「RACING OIL COOLER KIT」を装着した車両で同じコースで周回を重ねたテストデータです。
ノーマル車両では、走行開始後4分でエンジン油温が125℃以上に達しているほか、油温の上昇に伴って水温も上昇している事がわかります。
対して「RACING OIL COOLER KIT」装着車両では著しい温度上昇はなく、 走行開始後5分を経過しても110℃前後で安定している事がわかります。
油温の上昇が少ないため、水温も90℃前後で安定した高いパフォーマンスを発揮します。
高品質のフィッティング&サーモスタット内蔵オイルブロック
キットには高品質フィッティングを採用。
さらに専用のオイルブロックも、サーモスタット(作動温度70℃~85℃±3℃)を内蔵した高性能モデルです。
またオイルブロックにはメーター用のセンサーなどが取り付け可能な、1/8PTを5箇所(自在ユニオンを2個使用した場合)を用意。
※画像はオイルブロックとフィッティングの組み合わせ例です。
さらに専用のオイルブロックも、サーモスタット(作動温度70℃~85℃±3℃)を内蔵した高性能モデルです。
またオイルブロックにはメーター用のセンサーなどが取り付け可能な、1/8PTを5箇所(自在ユニオンを2個使用した場合)を用意。
※画像はオイルブロックとフィッティングの組み合わせ例です。